☆会員スピーチ 野中幸子会員
・人前で話すのが苦手。でも、倫理では失敗しても寛大でたすかります。開き直ると思い切り出来ることがわかりました。倫理の学びの途中ですが、チャレンジ出来ることを見つけて頑張ります。
☆講話 河原幸枝
高根沢さくら 青年委員長
・後継者倫理塾で担当運営委員泣かせ、負の自分をこれでもか…と、いうほど出しました。13条反始慎終 本を忘れず…生きているこの大宇宙に感謝し、先祖への報恩感謝を徹底して学びました。
父に病気が見つかり1週間ほどの入院、手術が必要だったが仕事で父のいないことの方の不安が大きかった。
モヤモヤした気持ちを、後継者倫理塾での実践をもう一度やろうと決意し墓参を始める。100日墓参はきれいにすること、ただ ひたすら手を合わせ徳分を送ります。
ご先祖さまに自社製品を見せていないことに気づき、早速、墓前に。
墓参の度に、研究実験の成果がわかり、父の再検査で病気が消滅していた。
200日の喜働で全国から
商談案件が…、父から安心して任せてもらえるように邁進していきます。
☆感想
野中 幸子さん
・いつも丸く柔らかく包んでくれる。
・新しいチャレンジ、頑張ってください。
・変われた自分を自然に話しでいました。
・MSの成果が変化ですね。
ご本人より
・一歩、階段を登れました。
自分のためにも頑張りますので、何でも言ってください。
河原幸枝さん
・壮絶な実践、すばらしい。
・墓参の大切さ、恩の遡源の深さ、倫理を実践している方の素晴らしさがわかった。
・200日墓参、相当な決意ですしキープすることの難しさ、まさに継続は力なりです。
・河原さんに倫理を伝えられてよかった。よく成長している。
ご本人より
・後継者倫理塾で、スパルタ、びしびし叱られたことがありがたい。
ご縁を大切にして、MSの素晴らしさを感じ邁進して参ります。