歴代会長紹介

- 専任幹事
- 小杉 章
- 事務長
- 菊池 理恵
平成12年倫理研究所から「県庁所在地に複数の法人会を立ち上げるように」との命により、当時の佐藤県会長、最上宇都宮市会長から新倫理法人会の「準備委員長」の命を受け、当時の宇都宮市倫理法人会の仲間と5チームを作り、8ヶ月間の支援を受け、苦労と感動の県内初の一発で設立単会となりました。
会の運営は、宇都宮市倫理法人会からの移籍組3名以外は、全て新人でのスタートだった。その後2年間は、モーニングセミナーや経営者の集いの参加者が集まらないなどので苦労もあり、2年目には、一時60社台まで仲間が減るなど、地獄の渕を覗いたこともありました。H14年(2002年)会長3年目の8月24日には、会員110社を達成し、会長を終わることができました。関係した皆様に、感謝申し上げます。

- 専任幹事
- 高山 恵
- 事務長
- 菊池 理恵
大澤 章利
良き学びの場・良き出逢いの場を提供することを心掛けて活動してきました。平成17年9月よりモーニングセミナ会場をホテル丸治に移しました。役員の方々にも恵まれ、MS参加者も40名前後になり、明るく元気のある会風が定着してきました。

- 専任幹事
- 田嶋 久登志
- 事務長
- 児玉 権子
2007年7月27日栃木県倫理法人会1,500社達成記念祝賀会において、混声四部合唱を披露しました。曲目は、「故郷」で宇都宮北倫理法人会メンバー全員で1ヶ月程練習をしました。やると決めたら徹底して楽しんでやる懐かしい思い出です。

- 専任幹事
- 小沼 正則
- 事務長
- 根岸 幸二
橋本 和子
1年目の夏、県達成式典当日に目標達成した時の事が、今でも鮮やかに蘇えります。役員が心を一つにし、真の倫友を仲間にと苦労が多かった分、喜びも特別でした。夜中までドンチャン騒ぎしました。この後MS参加者が徐々に増え、凛とした朝の道場へと進化しました。

- 専任幹事
- 阿部 欣文
- 事務長
- 橋本 和子
山口 達也
全委員会に「○○○で日本一」を掲げるようお願いし、MS委員会は「おもてなし日本一」をスローガンに活動、広報誌も充実し、笑顔溢れる北倫は県内でも有数の単会へと育った。2011年3月11日の東日本大震災の日は金曜日でMSを開催。ちょうどその日に、県内最速で年度目標を達成した。

- 専任幹事
- 阿部 欣文
- 事務長
- 山口 達也
2012年度(平成24年度)一年のみの会長です。会社では、トップではなく常務取締役です。一年でしたが、思う様にさせていただいた事、会員の誕生日には、鉢植えを届け、あいさつにいかせていただいた事、なつかしく思い出します。

- 専任幹事
- 倉谷 昌良
- 事務長
- 山口 達也
武藤 洋子
最高の相棒、多忙の余り運転中に一時記憶喪失になる程一生懸命の倉谷昌良専任幹事。個性溢れる若手委員長に「兄貴」と慕われた佐々木勇一MS委員長。お天道様は見守って下さった。皆が役を全うし、仲間を信じ切ることが出来た爽やかな二年間でした。

- 専任幹事
- 佐々木 勇一
- 事務長
- 武藤 洋子
坂本佳子
「おもてなし日本一」を合言葉に、会員皆が活発な委員会活動で北倫を盛り上げてくれました。倫理研究所の季刊誌「リンリネットワーク」にもイラスト付きで特集され、全国に私たち「きたりん」の活気あふれる活動と元と繋がり成長を続ける姿が紹介されました。

- 専任幹事
- 見目 尚久
- 事務長
- 高橋 和子
金田修治
「白の行動旗」獲得を目指した大いなる一本道!チーム北倫の笑顔と真心が勇気をくれました!チャレンジと失敗の波を乗り越えながら7月月間日本一を達成した喜びと感動は今も蘇ります!情熱と悔しさがある限り「挑戦」は続き「夢は叶う」事を確信した熱く燃えた季節です。
写真で見る、
宇都宮市北倫理法人会の歴史介




福田 富一宇都宮市長(当時)
祝辞















































