入会案内

【3/12】モーニングセミナー開催報告

☆会員スピーチ
青木 清美 会員
・服飾デザイナーであり、白楊高校の非常勤講師として働いています。
荻原葉子さんの紹介でH25年に入会。自我が強く協調性がない所があります。
昨年8月に退会届を出しましたが、続けることの大切さを強く説得されどん底から引き上げてもらいました。H28.4月より講師への絵手紙を頼まれ、季節に応じたものを調べ書道も習い、魂をこめた絵手紙を毎週作っています。
倫理にも仕事にも定年はありません。これからも頑張ってまいります。

☆講話
柏村 美加 宇都宮市倫理法人会 女性委員
・3年前にご主人が入会。
スーツを着て朝早く出かける、赤いゾウのネクタイ、にっぽんそーせーの鼻歌…怪しい団体に入ったのでは…
持ち帰る「今週の倫理」にすばらしいと感じて一緒に参加するようになりました。
子供の頃から父との確執があり、病気になった母への思いやりのない父を許せずいます。母の病気、両親の別居、富士研での恩の遡源…それぞれに栞を支えとする学びがありました。純粋倫理を学び親と向き合っていく。そして、ご主人の夢の手伝いをしながら、就労支援という自分の夢も実現していきます。

☆皆さまの感想
清美さん
・300回の講師へのお礼状、持続する力、努力する力すばらしいです。
・心のこもった思いが伝わる大切にしたくなるお礼状。
・我が強いことを強みにしている。
・愛情深く細やかな気配りが出来る
・20周年記念誌に清美さんのお礼状を載せたい。
・清美さんと会うと凛とする。
・動く百科事典のような人。
・青木さんを見習って筆まめになりたい。
・「死ぬのが定年」 見習うべき姿勢。
・お礼状、北の伝統を作ってくれた。
12:59 高橋 和子 ☆皆さまの感想
美加さん
・苦難福門、輝いている人。
・両親に感謝する心、夢を持つことの大切さを学びました。
・波だが出る。みかさんの温かさ、人柄に支えられた。倫理でまた縁をもらえてうれしい。
・夫婦で倫理を学ぶすばらしさ、また、夫婦で学ぶ今後に 大いに期待。
・小さい頃の苦労はお金をだしてもするといい。家族の人間関係、情けがあるから難しい。将来は必ずおとうさまに感謝出来る時が来る。
・自分がいま幸せでいられるのは、ご先祖様・両親・倫理のおかげと思える。
・華やかでステキな人の苦労は見えにくい。ご両親に愛情を持たれていると信じた。
・栞が、どれだけ心の支えになり、いつどんね時によい転機になるか
・自分の過去を振り返り、倫理を学び、どう実践していくのかが明確だった。
・ご主人さまからは、義父は大切な存在。日々、倫理の学びが身についていると感じる。美加さんがお父さんに対して前向きになれている。
・苦労があったけど人生はこれから! いろんな経験は不幸じゃない。今が幸せだから、許せない存在があることはかえって良いこと。振り返れる