☆倉谷 会長挨拶
・松岡会長が講話のため、写真はシェア会から
・コロナに警戒しつつ、安全な準備と注意をしながら運営しましょう。
今は自単会のみですが、学ぶことで気づくことが出来ます。
松岡会長が、元気の発信地きたりんへようこそ!と
明るい声に、元気をもらって前向きにいける場にしてくれていたことに感謝です。
☆会員スピーチ
萩原 千秋 フォローアップ委員長
・松岡会長とは同年同月に入会、9年の付き合いです。
先輩の話を聞けること、多種多様の職業の人と会えることがいいと思います。
松岡さんとは、倫理前にゴルフに行ったり付き合いが深まり、その間ずっと熱く語って会長にまり、絶対に楽しい倫理にするよ!と言ってるのに、自分はなまけぐせが出て、またコロナの蔓延、仲間の死、松岡さんの病気など目まぐるしくいろいろなことごありました。
ピンチはチャンスと言い続けてきた松岡さん。
自分もこれからは参加していきます。
多くの人が集まり、人柄とたゆまない努力をしている松岡さんを今もこれからも尊敬し、出会わせてもらった倫理に感謝です。
☆講話
松岡 孝一 宇都宮市北倫理法人会 会長
・ピンチはチャンス、苦難福門と言うテーマでずっと講話してきましたが、「宇都宮市北倫理法人会10代目会長として」との講話は初めてです。
金田前会長から何度も10代目会長を請われ、断っても断っても言ってくるので、ここで断ったら男じゃないと受けました。
役が人を育てるのは本当だ。遅刻ばかりしていたが、皆勤、朝礼に参加することが当たり前になった。
当たり前に出来ることを継続、習慣させること。倫理に出会って学んでって助けられた。
明朗…苦しい時にも明るくしていることが倫理の明朗。
愛和…馬の合わない人でもつながること。
喜働…喜んで働く、なんのためにやって誰の役にたっているか、喜んでもらえることを思い浮かべながら喜んでする。
コロナで仕事にも自分にも大打撃がありました。このまま会長をしていてもよいものか…倫理指導も受けました。
できる限りのことをしてくださいと。
どんな時でも希望を捨てず、希望は心の太陽。信じてまっすぐ行けばよい方向にいく。
チャンスは自ら前髪をつかむ。
気力が、底力になる。
失敗することもあるが次にやればいい。
行動しなければ絶対に成功しない。
チャレンジして失敗しても心は折れません。
成功します!
☆感想
・萩原さんが文章を用意して今日を待っていたことが伝わった
・萩原さんの話しは、学生やはなむけの内容で、自分の人生を切り開いていく決意、そのあとの話しを聞きたい
・萩原さんは必要な人、空気が明るくなる、誰かを笑顔にしてる、若者のリーダーとしてみんなに声かけしてほしい。
・会長の役を任されて成長する。いろんな事があるけどひとつひとつやってきたことに期待している
・松岡会長だったから出来たことがある。この2年の経験をいかすのがこれからです。
のちのちお披露目ください。
・松岡さんとは14年前に知り合いましたが、当時から前向きで心から尊敬できる人です。自分ももっと前向きにならなきゃと思いました。
・2年間お疲れさまでした。
会社、ご自身いろいろあぢたが精神力が強い。コロナが収まらず厳しい状況ですが、これけらまた上に立つ仕事をすることが人だと思う。
・次々とあったが明朗で心の強い人だと思う。天からのおぼしめし、選ばれた人、絶対に役に立つ人になる。
・いろんな事がある。七転び八起き、当たらいし人生、新たな企業に頑張って欲しい
・笑顔を絶やさずよくやってきた。苦難は糧になると気づかれ、将来、本をだすことでしょう。
・きたりんを楽しくしたいと言っていた印象が強くある。
宇都宮の元気な発信地からスタートで元気をもらった。倫理を学ぶ場でありますが、同時に仲間に会う場。ここにいる仲間と共に次の時代を作っていけたらと思う
萩原さんより
・2年間お疲れさまでした。松岡さんと同じ経験をしたことがスライドで懐かしく思い出された。倫友っていいと思う。倫友がいるから辛いことも乗り越えることが出来る。
松岡会長より
・2年間の出来事を素直に振り返り話しができた。
めげてない、頑張って行きます!