みなさま、こんにちは
今年は梅雨入りがはやいそうですね。
5/14(金)モーニングセミナーのご報告です。
☆会員スピーチ
大澤 章利 栃木県倫理法人会 副会長
・H15、9月篠原さんの紹介で入会。
山に例えれば、登り口は違っても頂上は同じ。入会のきっかけは各々ですが目的を持つことが大切。
入会して気づいたことを実践し、活力朝礼を導入して会社に活かしています。
☆講話
テーマ
『挑戦は夢から始まる』
髙橋 健二 矢板中央高校
サッカー部 監督
・小学校6年の時に観た
全国高校サッカー選手権の黄色の軍団、帝京高校に感動し
教師を目指す。常に行動から始める、新しい環境を作るのが好き。運を動かす…、行動が運を呼ぶ。とにかく実践してきたことを話してくださいました。
人の付き合いは、とにかく
give and giveで与え続けていく。
188人の部員のうちピッチに出られるのは11人。
出られない選手も家庭ではエース。全員に目を配り各分野で活躍出来るような大人に成長させたい。
今では、全国大会で好成績の矢板中央高校サッカー部ですが、赴任したときの少人髙橋数、無理、ダメ、出来ない…の環境から熱い思いと行動、そして気遣いの髙橋監督でした。
☆感想
・息子がサッカーをやっている。環境の大切さを子供から教えられている。
・波動… 全国制覇の壁を赤い軍団がやってくれると信じている。
・講話を聴き、大学時代の夢があったことを振り返った。
夢を持つことの大切さを感じた。
・感動で震えた。自分はまだ何も出来ていないと気づく。
運動とはこういうことか…
やれば出来ると誰もが思った素晴らしい講話でした。
・もっと聴きたい内容。
動けば変わる。生涯現役で動き続けたい。